アシスト所属の大人気占い師、天神 晶子先生に20の質問を聞いてみました!
Q1.何か楽器はできる?
子供の頃はリコーダーが得意でした。
Q2.スポーツは何が得意?
マラソンですね。
長距離を完走し終えた後の達成感は、何物にも代えがたいものがあります。
Q3.好きな漢字や諺はある?
占いとは、己の続きにあるもの。
師匠から教わった言葉で「世間や周囲の評判に捉われず、己の瞳で悩みと向き合うべし」という意味が込められています。
Q4.友人や家族からはどんな性格と言われる?
ちょっと恥ずかしいのですが「隠れ熱血占い師」だそうです。
悩めるお方を前にすると、まわりが見えなくなっているのだとか。
それはそれで誇らしい気持ちもありますが、やっぱり少し恥ずかしいですね(笑)
Q5.何か「自分だけのこだわり」はある?
本は電子より紙で読むのが好きですね。
紙の匂いがいいんですよ。
Q6.ストレスが溜まったときの発散法は?
そのストレスの原因を探りますね。
私自身の手で変えられないことを悩んでも、やっぱり苦しいだけなので。
Q7.日常に欠かせないマストアイテムは?
ティッシュです。
お恥ずかしいことに鼻が敏感で、くしゃみの頻度が多いもので。
ポケットティッシュなどもよく持ち歩きますね。
Q8.最近ハマっているものはある?
パワースポット巡りにハマっています。
気持ちを入れ替えたい時やリフレッシュしたい時にパワースポットに行くと、心が軽くなります。
Q9.1日でいちばんリラックスできる時間は?
朝一番、穏やかな日射しを浴びながら散歩しているときです。
Q10.学生時代、得意だった科目は?
日本史ですね。
ただ出来事を覚えるだけではなく、その人物が、どのような気持ちでどのような選択を取ったのか。
それを知ることが私の知的好奇心をくすぐりました。
Q11.反対に、苦手だった科目はある?
体育でしょうか。
身体を動かすのはそれほど得意ではありませんでしたね。
今は健康維持のためにも、適度な運動を心がけています。
Q12.子供の頃、何が怖かった?
押し入れの扉が閉まりきっていないときの「微妙な隙間」が怖かったです。
共感していただける方もいるのではないでしょうか。
Q13.子供の頃、欲しかったものは?
腕時計ですね。
くいっと腕をひっくり返して時間を確認する動作が無性にかっこよく見えました。
Q14.子供の頃、今の仕事以外で憧れていた職業は?
ペットショップの店員さんです。
可愛い動物たちに囲まれて仕事をするのが夢でした。
Q15.自分を「動物」に例えると何?
難しいですが、例えるなら鹿ですね。
神話では「神の使い」とも言われるので、少々荷が重いですが。
私自身も多くの人々を導いていきたいと考えています。
Q16.人生で一度はやってみたいことは?
富士山の頂上でカップラーメンを食べてみたいです。
聞くところによると「至福の瞬間」だそうなので、ぜひとも体験してみたいですね。
Q17.無人島に1つだけ持っていけるとしたら何?
チャッカマンでしょうかね。
火さえ起こせれば生きていけそうな気がしています。
Q18.突然10日間のお休みができたら何をする?
行ってみたい神社が沢山ありますので、できる限り巡りたいです。
Q19.30年後の未来に実現していてほしいものは?
動物の言葉が翻訳できるようになっていたら素敵ですね。
Q20.人生最後の晩餐、何を食べる?
油こってりラーメンでしょうか。
普段は健康に配慮して食べられないものを、思いっきり食べ尽くしたいです。
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